デリケートゾーンのアンダーヘアがすごく邪魔になっている女性は多くいるのではないでしょうか。ただ、アンダーヘアを完全にツルツルにするハイジニーナ脱毛をしようとすると凝るまで至るケースはとても少ないかも知れません。ここでは、実際にハイジニーナ脱毛は恥ずかしいことなのかどうかについて詳しく解説いたします。

施術中に恥ずかしいと思うことがある

ハイジニーナ脱毛の施術をする場合には、どうしてもエステティシャンなどにVIOゾーンを晒すことになります。始めた当初の頃であれば、相当恥ずかしいと思うのかもしれません。実際にハイジニーナ脱毛を行う際には、ショーツに着替えます。施術を行う時は、ショーツの向きを変えながら脱毛を行います。

ただ、エステティシャンなどにVIOゾーンを晒しながら脱毛をしていくのには変わりありません。エステティシャンなどに対してVIOゾーンを晒すことに対して抵抗を感じたりします。ハイジニーナ脱毛を受ける時の、最初のハードルに当たるのではないでしょうか。

実際にエステティシャンの立場に立てば、別に施術を受ける人のVIOゾーンを見たからと言って、何ら印象が変わるわけではありません。実際のところはそれどころではなく、脱毛を成功させるためにどうすれば良いのかということだけを考えています。エステティシャンも実際にハイジニーナ脱毛を行っている人が多いため、施術を受ける人の気持ちは良く分かります。

ハイジニーナ脱毛の注意点

施術後に風呂場などでジロジロと見られることがある

大衆浴場や温泉に入ることが好きな女性であれば、デリケートゾーンをジロジロと見られることに対して恥ずかしさを持つでしょう。脱衣場などでもしかするとあなたのデリケートゾーンを多少覗かれるかもしれません。びっくりする人は、デリケートゾーンがツルツルになっている人を見慣れないために、多少関心を持ったということです。

医療レーザー脱毛施術について

多くの女性は、デリケートゾーンに多少なりともアンダーヘアが存在するわけです。それに対して、アンダーヘアが無い人がいると、見慣れないためにびっくりする人がいても不思議ではありません。まだまだパイパンにしている女性の数のほうが少ないので、珍しさがあるということです。

デリケートゾーンをジロジロと見られることに対して、恥ずかしさがあるのは仕方がないことです。現在ではパイパンにしていることがマイナーではありますが、将来ではパイパンにしていることが普通になっている可能性があります。そうなったら、ジロジロと見られることは少なくなるでしょう。

レーザー脱毛店探しについて

どちらにしても気にしないのが一番良い


施術中にしろ、施術後にしろ、ハイジニーナ脱毛にすることに対して恥ずかしいと思わない方が良いでしょう。施術中に恥ずかしいと思ったとしても、その恥ずかしさは一瞬だけに過ぎないのです。

回数を重ねていくと、エステティシャンなどにVIOゾーンを晒すのが当たり前になっているでしょう。別にエステティシャンに晒したとしても、別に気にしなければよいはずです。回数を重ねていけば慣れていきますので、恥ずかしさが徐々に無くなります。

自分で脱毛する場合について

施術後に大衆浴場や温泉などでデリケートゾーンを晒すことになったとしても、別に気にしなければよいわけです。確かに、珍しさが故にデリケートゾーンを覗いてきたりしますが、じっと見ているわけではなく、一瞬見ているに過ぎないはずです。それよりもハイジニーナ脱毛を受けたメリットの方が大きければ、人前で見られたとしても気にしないに限ります。

■参照:ハイジニーナ脱毛のメリット